YAMAORI

天狗沢を経てジャンダルムへ

皆さんこんにちは、YAMAORI管理人です。

今回の記事は、7/29-8/1でジャンダルムへ行ってきた登山記録です。

上高地へ

梓川 天気も良く、清流を湛える梓川の流れが陽の光をきらきら反射してとても美しい。 この日は小梨平のキャンプ場で一泊しました。
フードコンテナに食料をしまい込むときに、どこか熊の存在感というか気配というか、もやっとした実態のない恐怖を思って気持ちが少しざわめきました。


翌朝、岳沢へ

岳沢への登山道1 岳沢への登山道2 2時間ほど歩くと岳沢小屋に到着しました。テント場の受付を済ませ、テントを設営。
テントを立てて、不要な荷物をデポして、いざ登るぞという段階になって、私を得体のしれない恐怖心が襲い掛かりました。
なぜかは分かりませんが、山を登ることを私は恐れました。
その恐怖を紛らわすために腹を満たそうとお湯を沸かし、カップ麺をうだうだとすすろうとしていると、私に待たされている相棒にこっぴどく叱られました。
叱責され、慌てて身支度をし、いざ登山開始。 天狗沢-1 天狗沢-2 天狗沢-3 天狗沢を天狗のコルを目指してぐんぐん詰めます。
道中見える岩壁が雄々しい。 天狗のコル付近の岩壁 岳沢小屋での恐怖なんてものは体があったまって火照ってくるとすっかり忘れて、見える景色に終始心を躍らせていました。

ジャンダルム登頂

天使に会えましたが、ガスガスで高度感もなく、単調な岩登りでした。 ジャンダルムの天使 ジャンダルム付近の登山道-1 ジャンダルム付近の登山道-2 早々にジャンダルムを下りて、次は奥穂高岳を目指します。 ジャンダルムから奥穂高岳への道中-1 ジャンダルムから奥穂高岳への道中-2 ジャンダルムから奥穂高岳への道中-3 ジャンダルムから奥穂高岳への道中-4 様々な岩場を通過し、馬の背を超え 奥穂高岳山頂 奥穂到着、一息ついて下山開始。 釣り尾根-1 釣り尾根-2 ガスガスの釣り尾根を越え、重太郎新道に入った時についに雨が本降りになってきて、逃げ込むように岳沢小屋へ
その日の夜はテントががっつり水没。寝れない夜を過ごしました。

上高地へ

上高地 無事下山。疲労感と充足感、達成感。晴れやかな感情に心が染まって、とても浮足立っていました。 初北アルプスはとても充実した山行でした。

投稿日:10/3/2025, 11:15:53 AM

更新日:10/3/2025, 11:15:53 AM

カテゴリー:山登り