こんにちは、YAMAORI管理人です。
八ヶ岳から下山した翌日、道の駅はくしゅうにて、いつもの相棒と合流し、1日はゆっくりと過ごし、更に翌日に遠征初日に神田で会った山仲間と合流し、我々は3人組になりました。
八ヶ岳では一人、自分自身と過ごす静かな時間が長かったのですが、急に賑やかになって楽しかった。
妙義山へ
我々はまず群馬県の妙義山に向かいました。
登山開始
道の駅みょうぎから出発です。早くも奇妙な形の岩塔の数々が目にとまって、胸が躍ります。と、同時に今からあそこを歩くのかと、少しの恐れと共に気持ちが引き締まります。
妙義神社を抜けて、白雲山登山口から入山しました。
妙義神社
白雲山を御神体とし、古くから山岳信仰の対象になっていた妙義山。
登山道は有数の難路としても有名で、遭難の数も多く、行政は登山を禁止したかったようだが、地元山岳会との話し合いの末に禁止とまではならず、登山道に鎖を増置する事に留まったそう。
大の字を越えて、ながーい鎖場を登ります。
天気が良すぎて合成みたいな写真。
空に向かって突き出る岩の荒々しさと、豊かな樹木の穏やかな様相が対比的でありながらも素敵に調和していて美しい。
ビビリ岩や、背ビレ岩などの鎖場を慎重に通過します。
天狗岳を越えて、一度下り、登り返すと、表妙義の相馬岳山頂へ到着。
そんなに広い山頂ではありませんが、少し腹拵えの為の小休止をここで挟みます。
腹が膨れたので、下山。
歩いてきた稜線ではなく、タルワキ沢のコルから、谷筋を一気に下るルートで帰りました。
日本三大奇勝に数えられる妙義山。美しくも荒々しい独特な山容に終始満足させて貰いました。
充実した山行でした。
谷川岳
妙義山を登った次の日は谷川岳へ向かいました。
トマノ耳とオキノ耳と呼ばれる2つの頂からなる双耳峰の日本百名山にも名を連ねる名峰。
かつてのクライミング黎明期に数多のクライマーが情熱を燃やし、情熱を散らせた魔の山。
魔の山と呼ばれる所以は一ノ倉沢を始めとする谷川岳の登攀対象の岩壁や谷筋の脆さにあります。
今回の登山はそこではなく谷川岳の天神尾根と言う比較的に安全な一般登山道で登りました。
秋晴れで気候も良く充実の山行でした。