こんにちは、YAMAORI管理人です。
樹氷を見に蔵王へ行ってきました。

私にとっては初めての東北で、登山の前日は仙台で岩手産の美味しい牡蠣と宮城の地酒を堪能しました。
福島へ
まず最初に向かったのは福島県の白霧の滝。
未だ見ぬ氷瀑に胸を躍らせて向かったというのに、まさかの,,,,,,。

滝が割れとる,,,,,,。
氷結が悪く、滝が真っ二つに切られた様に割れて、轟々と滝が水を落としていました。
万に一つの期待を込めて、アックスを振るいましたが、やはり脆く、シャーベットをスプーンで崩す様に突くとこ突くとこが崩れてとてもクライミング出来る様子では無く、不完全燃焼のままに滝を後にしました。
晩酌
燃えきらなかった心を慰め、満たす為に某所での車中泊の折、道の駅で買い込んだ地酒をあおって車内で寝袋に潜り込んで、気絶するように眠りにつきました。
磐梯山のイエローフォール
煮えきらない気持ちをアルコール消毒して、フレッシュな朝。
磐梯山の麓の裏磐梯スキー場からリフトで少し上がった所から登山開始。
銅沼(あかぬま)が凍っていて、天然のスケートリンクになっていました。
これは,,,,,,。と、かの有名な磐梯山のイエローフォール、あの黄色の名瀑も良く発達しているだろうと気持ちが浮き立ちます。
しばらく傾斜の殆どない平らな雪道を歩くと、程なくして目の前にイエローフォールが現れました。
想像通りの黄色、その存在は雪原に現れた季節外れの紅葉の様な不思議な雰囲気を纏っていて、言葉なくまじまじと見つめてしまいました。

イエローフォールを心ゆくまで観賞した後は、イエローフォールから少し離れた場所で染み出しが凍っていたので少しだけアイスクライミングを楽しみました。

蔵王へ
磐梯山で雪遊びを楽しんだ次の日は、蔵王に移動して、刈田岳を登山しました。
蔵王ライザスキー場からスタートです。
リフトでかなり上の方まで上がれるので、雪山登山初心者でも登りやすい雪山だと思います。
スノーモンスター
蔵王の樹氷は、アオモリトドマツという木に雪と氷が張りついて巨大化して、スノーモンスターと呼ばれて有名なので、スキー場のリフトを上がっている時から、期待に、胸が高まります。
スノーモンスターとご対面
リフトを下りて、刈田岳に向かってしばらく歩くと、樹氷の群れが現れました。
??
小さい……、絶対小さい。
今年は雪が少ないのか、小ぶりなスノーモンスタージュニアしかいませんでした。
でも、雪にはしゃぐ九州人。
ひとしきりスノーモンスタージュニアたちと戯れた後は、山頂を目指して歩きます。
晴天も晴天。
青い空に白い雪が、雪山という世界観を演出していて、本意に沿っている景色に感動。
山頂到着

鳥居は風雪の厳しさを物語る様相。
ここからは御釜を眺める事が出来ます。
少し周辺の景色を楽しんだ後は程なく下山開始。
下山後は蔵王温泉にて、冷えと疲れを癒しました。最高の気分、最高の旅でした。
充実山行。