こんにちは、YAMAORI管理人です。
犬ヶ岳の沢、福岡県の沢登り大定番、恐が淵で沢登りを楽しみました。
入渓
駐車場の直ぐ側から早々に入渓。
この日の朝方は少し肌寒いくらいの気温だったので、沢の水が物凄く冷たい。
入渓する場所を間違えたのか、すぐに堰堤が現れ、右岸から高巻いて上がると水が無くなり、しばらく河原のような砂利道を歩く事に。
地形図を見ながら目当ての谷筋を探す。
今回の同行者が経験豊富な方なので、全然経験の無い私たちにとってはとても心強かった。
ちなみに沢靴はモンベルのサワタビをこの方に貸してもらっているのだが、フェルトがヌメリにバチギキで、足首の吸い付くようなフィット感も抜群で、まるで自分の裸足に分厚いフェルトが生えているような快適さであった。
無事に正しい谷筋に入る事ができて、小一時間遡行していると、次第に左右の懸崖の高さが高くなって行き、空を狭めていく。もう既に樹林をくり抜いた美しいゴルジュ帯に入っていた。
豊な樹木と豊な渓流が削り出した美しい渓相。
川で遊んではいけません。と、子供の頃に口酸っぱく大人達に注意されたが、この美景を見ると私はどうも子供達に同じ忠言を与えられそうに無いな。
登山道の橋が見えて、脱渓。
本当はもっと上まで遡行出来るのだが今日はここまで。
トレランシューズに履き替えて下山。
充実の山行だった。